今日は結局朝4時くらいまで寝れなかった。解散がほぼ確定してこのあとどうしようとか途方もなく考えてた。
9時くらいに起きて、中3のとき塾で仲良かったお笑い好きの女子(ナイスアマチュア賞とったら履歴書書けるかな？と言ってたので、意欲ないわけではなさそう)に連絡した。
しかし彼女は野球部で忙しいとのこと。同じ高校のお笑い欲ある人も硬野で忙しいという方が散見された。
彼女からおすすめされた女子がいた。その人も同じ塾で一緒だった、今僕と同じ高校の方だ。ツッコミ鋭めだからいいかもと思った。その人は僕の家の近くにたまたまいたらしいから会って話した。やりたくないと断られた。帰りすごい虫刺された。
けどその人と会話して、思い出した人物がいる。今まで誰かいい人いたかなーと探すとき、LINEの友だちの数より多いインスタのフォロー中から探していたのだが、インスタをやってない波長がそこそこ会う男性がいたではないか。
早速彼に電話して、漫才がしたいと言った。すると、「そんなとこだろうと思った」と言われた。
電話する前に、シャワーしてるから待ってというときに無尽蔵のm1動画を送ったのが関与している。が、そういえば歯茎ペンギン組む前から漫才やらん？と言ってたわ。
明確にオッケーは下していないのだが、割と好意的に受け止めてもらった感じがある。親も厳しいタイプでなく忙しい部活でもないらしいし。
ただ、ここで期待しすぎると結局良くない感じになりそうでそれは少し不安。だけど、一応明日1時間半ほど会う時間を設けてくれました。そこで今後についてとネタに関して話せたらいいんですけど。
今持っている2分ネタが、元相方とやる想定だから、若干キャラ変わってくると、ネタ一新したほうがいいのかな。せめて今のネタで1回戦だけでも通過してくれたら、3分ネタからは新コンビでのネタづくりができるから！この2分ネタがたまたまいい感じに僕らにフィットしてほしい！
神々よ、今後の山根漫才史、安定を望む〜
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