今日は5時50分に目が覚めていて布団から出たくないわけでもなかったが、睡眠時間が短くて生活リズムがズレだすのが怖くて7時半まで目を瞑っていた。
朝ライスバーガーを食べ、昨日残した歴史をちびょりちびょりと1周やりきり、物理のワークに取り掛かりだした。
お昼食べて、今日は雨降ってたから30分かかる学校に行ったらスリップするから行かないでいたが、一歩も外出ず勉強はきついだろうなと思い、近くの図書館に始めて行った。
物理を進めてたけど、理解はするけど実践が全然できずいた。解説読んでも思考回路がうーんってなるものばっかりだったから、これは数こなして慣れないとな、なんてテストが始まってから思うことじゃない。
2時間くらいでやめて帰った。雨が止むのは久々で、気にせず自転車を漕ぐのは気持ちよかったけど、コケたときの足の痛みが根強く残っていて黄色いブロックがまだ怖い。
「コントが始まる」の第3話を見た。2話よりよかった。2話の終わりに、私情を舞台上に持ち込むのはちょっと冷めると感じたが、エピソードを引き出すきっかけになるそういうドラマだから仕方ないか。今回のストーリーは前回より没頭できた。見てて楽しいわぁ。
家でそこそこ勉強して物理を2単元中1単元の発展問題以外を終わらせた。そこそこ分かりだした。けどこのペースではまずいかもしれない。手を付けていない数学と保険が残っているから。
というわけで数学を触ってみたら、やばかった。どうやばいのかというと、先週のテストの数学①では1日前にギリ1周だけできてなんとなくどんな問題が出るかを確認はできた付け焼き刃状態で、手応えとしては40%近く落としちゃったかもという感触なのだが、3日後ある数学②は①の内容を利用したもので、基礎がうろ覚えの僕からしたら応用を始めるのは早すぎると感じた。しかし今、前回の分を振り返ってやりだすには時間がない、なんせ今回分だけでも50ページとボリューミーで間に合いそうにないのだから。
僕が導き出した答え、それは数学を勉強しない、だった。
まず前回8割取っているため0点でも問題がない。そして物理を捨てる手も考えられる。しかし、前回の考査では、数学だけ授業と別で勉強し8割取れたのだが、物理は直前1週間で勉強して92点を取ることができた。だから、短期集中は物理に任せたほうが戦略的には正しい。そして数学は継続して勉強することができることが証明されている。考査明けに毎日差を埋めることを母親に誓い、数学を諦めた。これは正しいと言い聞かせる。
数学がないだけでだいぶ楽になった。明日は物理を1周し、歴史英語を仕上げよう。保健は、、、どうしよう。
1年間の平均点で赤点になっていい教科が3つまでで、1つは生物が入るだろう。残り2つの枠に関しては、これから何が起こるかわからない、もしかしたら英語アレルギーになって英コミと論理表現のどちらもを失うかもしれない。だから、保険や家庭科を落とすとまずいわけだ。
ましてや、保険や家庭科は他の教科のテストが1年に4回あるのに対し2回しかない。これは勉強量が減るというメリットもあるが、やらかしていいチャンスが減ってしまうことにもつながる。
さらに、テスト以外のところで点数を稼げている気配が全く無い。体育の先生に気に入られているがレポートを1回しか提出してないし、体操を最も遅く合格した。家庭科の夏休みの課題では周りにはいないCの評価をくらった。俺にはtesutoしかないんですよ。
数学という重荷から一時的な解放を得られたため、できる最大限の努力はしよう!日記を書き出したら30分も経ってて終りが見えないため一旦やめさしてもらいます。
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