【日記】8/10 強いエピソードを求めてしまう。骨折してたなら、というように

昨日テニスの試合でコケたのだが、右足の親指の痛みが一向に取れなかった。

明日からお盆で病院閉まるということで、今日朝から並んで整形外科に行った。1時間半くらい待ったあとに診察てもらうと、全然痛くなかった。レントゲン一応撮ってもらったが、ヒビの気配もなかった。なんでだろう。

というわけで13:45に家を出てチャリで30分かけて学校にテニスしに行った。だが、足親指が痛くて10分くらいでやめてしまった。家にいても時間無駄にしてただろうけど、往復1時間かけてこれかよと思っちゃう。

家でゴロゴロしてても痛かった。こういう痛みみたいなのがあると、せっかくなら骨折しとけばよかったのにとは80%思わないけど、中学2年の頃からエピソードになればなんでもいいと思う癖がある。他人に迷惑をかけてないふざけで怒られたとき、怒られた事実もセットで話したらウケるからいいかなと思ってた。そのマインド強すぎたら迷惑になるかもだけど、ストレス溜めないためにはちょっと残してもいいのかなと思う。

2日後にお笑いライブの出演がある。誘われて出るのは初めてだからよくわからないのだが、おひねり制ってもしかしたら稼げるのかなと思った。そんな上手く行かないとは思うけど、相方のモチベーションになるならお金がほしい。

m1の1回戦を見てると本当にやる気が出る。YouTubeに漫才の動画いっぱいあるけど、賞レースの動画はやっぱり雰囲気とネタの本気度が良く揃ってるから、ためになったりモチベーションになったりする。

「安心安全」の拍手笑いや、「土木と建築」が自由にやってるのを見てると、今までの自分のネタはやりたいことができてるのか、できてない部分どうしたら出せるかなとかずっと机に向かって考えている割に、何も生み出してない。ウケるを優先して王道(というか既存の笑いの取り方)になってしまうのは恥ずかしいこと。

ナイスアマチュア賞またはトップ3取るだけでコメントつくから本気で目指してる。仙台予選だから再エントリーはできないし。いっぱい練習して臨もう。

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