今日は期末考査の2日目で、言語文化と地理総合の2教科だった。
言語文化は、先生が授業中に喋っていた面白いな〜と思っていた話がわんさか出た。当時の人々はどういう解釈をしていただとか、和歌の訳と使われているテクニックだとか。そのような小話から古文はほぼ余裕だったが、形容詞・形容動詞の活用表や漢文の読み方などのザ知識はかなり落としてしまった気がする。計算したところ、55個解答欄があるうち15個は落としてそうだったため、72点はとれている(40/55)といいなーという予想!多分平均より10点くらい高いのかな。
地理総合は記述以外全てワークからの出題だった。昨日急ぎでワークを2周したためボロボロではなかったが、ちびちびと落としてそうなところはある。また記述をかなり適当にやってしまって不安。30字なのに6割くらいで書くことなくなってしまった。前回71だったから低くても大丈夫だけど、体感65超えてるといいな〜くらいだった。
地理は60問のマークシートと単語記述20個くらいで、20分くらい余ったのでネタを考えてた。Google Keepにずっと眠っていたテーマで書き出したら思ったより面白くなりそうな予感がして最高だった。筆を進めて制限時間終了を待っていたら、前の方の席でカンニングらしきことが起きていた!先生がスマホを没収したシーンが見えた。後で生徒側に聞いたところ、スマホの上に座っていたのに気づかなかったのだそう。事が安静に済むといいですけどね。
そのあと、樋口とユウタ(ハンド)と一緒にやよい軒にいった。僕としてはやよい軒は高いからわたべやがよかったのだが、ユウタが今まで借りていたお金を返すと言ったため仕方なく受け入れた。メモによると390円貸していたぽいので本人は400渡すと言った。でも百円玉がないから食券のところで合うように出してと言われた。生姜焼き定食(760円)を頼むため自分が360円を出すべきなのだが、適当に入れたらユウタは何も見ていなくて一万円札を入れたため、210円で生姜焼き定食を頼むことができた。これはわたべやより得!!
その後、中学校に3人で遊びに行くことにした。だが7年に一度しかない弁論大会があったくさいので16時まで1時間くらい待たなきゃいけなくなった。ダイソーでボールと空気入れを買ってサッカーしようと思っていたが、細ストローがなかったため、ぐにゃぐにゃ状態でキャッチボールして待った。
16時になって先生たちに会いに行った。ユウタは帰った。自分がもといた(1年でやめた)バレー部の顧問や樋口のサッカー部顧問などと超どうでもいい話をした。
国語の学年副主任と英語担当女性と一緒に懐かしき過去を振り返った!テンポ良い会話で楽しかった。なぜか先生たちはみんな歯茎ペンギン(ハイスクールマンザイ出たときのコンビ)を知っていた。名前の知名度は少しあるから恥じぬ程度の実績を持たないと。
修学旅行のときにやった漫才の映像を見せてもらった!
見返すと異常なほどにウケていた。狙い所でちゃんとウケるシーンは今も体に残っているが、ほとんど変なウケ方だった。まあでも楽しい空間を再び味わえてマイナスな感情はまったくないねー
家に帰って2ヶ月くらいぶりに湯船に浸かった。感動を期待してた分そこまで気持ちよくはなかったけど、やっぱり体軽くなる。当たり前過ぎて気づかれてない日本の大きい発明なのかも。
最近、ご飯を食べているときTverで母親と水曜日のダウンタウンを観ているのだが、「コントが始まる」というドラマが目に入って、気になって第1話を見た。(ネタバレ少し注意)
解散の話がリアリティすごい描写で、身につまされる思いだった。没頭して見ていた。
自分はお笑い本気でやりたいマンだが、同じような熱量の人と組んだことがないから、このドラマのように解散したくないと双方が思う状態にまずなるのかなぁと思った。今のコンビ大事にしたいな。切実に思う。
コメント